挨拶 |
道場内では、腕で十字を切って大きい声で「オス」と挨拶して下さい。 道場を出入りする時は必ず挨拶をして下さい。 |
返事 |
道場内で指導者から確認を求められましたら大きな声で「オス」と返事をして下さい。 |
気合 |
練習中には気合をいれながら各動作を行います。「セヤ」と大きい声で気合をいれて下さい。 |
練習 |
基本的には、軽いランニング→準備運動→基本動作→ミット練習→組手練習の順番で練習を進めます。 なお、体力には個人差がありますので練習に付いて行けない方はすぐに指導者に申し出て休んで下さい。 |
遅刻 |
練習の途中から加わる時は、道場の壁に向かって正座及び黙想をして下さい。 |
呼び方 |
指導者は先生と呼んで下さい。練習生同士は「さん」づけで呼び合い、お互いに尊敬の念をもって 丁寧に接して下さい。 |
他同乗者 |
他の道場から入門された方も、指導者の許可を得ましたら元の道場での帯を着用されて結構です。 |
空手着 |
練習には一般の運動着で参加されて結構です。空手着を希望される方は代表者に申し出て下さい。 |
サポーター |
脚及び手に着用するサポーターは安全のため入門時に必ず購入して下さい。 安全のためもありますが短期間で上達するためには痛みを感じない方がスパーリング等をこなし易いので肘、膝等もサポー |
スパーリング |
練習ではスパーリングを行いますが、スパーリングは7割り程度の力で技を出し合い、自由な動きの中から技を繰り出す練 |
試 合 |
最近は初心者向きの試合なども増えています。 |
会 費 |
活動のために必要な費用のために会費を集めさせていただいてます。 |
昇級審査 |
そもそも、空手の経験・知識の浅い私たちが皆さんに段や級を認定するということ自体、問題があると感じております。
ですので、拳交会の段・級は、指導している我々が皆さんに段や級を与えるのではなく、一応他道場で黒帯を取得した私 特に段に関しましては、黒帯の先生達が、受験される方の実力が自分たちと同等になりましたので指導する仲間に迎えま その意味で拳交会には現在のところ黒帯は存在しますが段位が存在していません。 |
附 則 |
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